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ためしてガッテンの「口内フローラ」とは [口内フローラ]

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◆ためしてガッテンの「口内フローラ」とは

NHKの番組「ためしてガッテン」では、腸内フローラならぬ「口内フローラ」について放送していました。

人の口の中には、健康な人でも、約1,000億、約500種類の細菌が棲んでいます。

赤ちゃんの口の中には最初はいないのですが、歯が生える時期には大人と同じ約1,000億個の細菌になります。

口内フローラも、腸内フローラと同様に悪玉菌と善玉菌に分かれています。

口内の悪玉菌と善玉菌のバランスが崩れると、血管がボロボロになり、脳こうそくや心筋梗塞、がん、認知症などの原因になってしまう可能性があるそうです。

恐ろしいですね。

でも、口の中の悪玉菌が増えただけでは、病気の原因とはならないようです。

◆口内フローラの働き

口内フローラは、人間の口の中に入ってくるばい菌や病原菌を外に追い出して、人間が病気になるのを防いでくれています。

◆健康な口内フローラのバランス

健康な口内フローラのバランスは、

善玉菌:9割
悪玉菌:1割

です。

◆口内フローラの悪玉菌とは

口内フローラの悪玉菌とは、歯に悪さをするのが虫歯菌、歯茎に悪さをするのが歯周病菌です。

◆口内フローラが病気の原因に?

悪玉菌は歯周病の原因となったり、動脈瘤の原因となったりします。

口内フローラの悪玉菌のひとつである「ジンジバリス菌(歯周病菌)」は、あらゆる身体の病気の個所から見つかっています。

「ジンジバリス菌」と病気との詳しい因果関係は今はまだはっきりとはわかっていません。

◆ジンジバリス菌が血液の中に

口内フローラの悪玉菌のひとつである「ジンジバリス菌」は、空気が嫌いなので、歯茎の中に潜り込み、歯茎の下にある血管に穴をあけ、血液の中に侵入します。

・歯茎がはれる
・歯磨きをしたときに、常に出血がある
・急に口臭がきつくなった
・口の中が乾燥する

以上の症状がある場合は、歯周病が進行している可能性があるそうです。

人間の身体の免疫状態が、歯周病菌の繁殖に影響を与えます。

ですので、口内環境を清潔にして歯周病菌を減らす努力をするとともに、免疫力をアップすることが大切ですね。

◆口内フローラの悪玉菌対策

口内フローラの悪玉菌を減らすには、食事のあとの歯磨きタイムに、歯間ブラシや糸ようじなどを使用して、歯と歯の間の汚れもきちんと取り除きましょう。

歯間ブラシや糸ようじは1日1回(特に夜寝る前)にやったほうが良いです。

それから定期的(半年に1回~年に1回)に歯医者さんに行って、歯の状態をチェックしてもらうことが大事ですね。

歯磨き後に緑茶でうがいをすると、悪玉菌を減らす効果があるそうです。

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