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健康な便(色・浮く・臭い) [便活]

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◆腸内フローラと大便

健康な人の大便は、80%が水分で、後の20%の内、1/3が食べカス、1/3が生きた腸内細菌、1/3が剥がれた腸粘膜だそうです。

大便の数%を占める生きた腸内細菌ですが、乾燥状態の大便わずか1グラムの中に、約1兆個の腸内細菌が含まれているそうです。

すごい数ですよね。

大便の状態を見れば、腸内フローラの細菌バランスが分かるそうです。

大便の状態は、食生活や生活習慣以外にも、ストレスなどの影響も受けています。

女性の場合、ストレスを受けると便秘になり、男性の場合は下痢になる傾向があるそうです。

◆健康な便の特徴とは?

(便の色)
黄土色から赤茶色。

(便が浮く)
軽く水に浮くのが理想だそうです。

(便の臭い)
ほとんど臭わないか、他人が不快に感じない程度。

(便の大きさ)
バナナ2~3本くらい。重さにして約200~300グラムと言われています。

(硬さ)
練り歯磨きくらい。意外と柔らかめです。

(出た後の感覚)
切れが良く、スッキリとした感じ。


◆こんな大便は要注意

現代の日本人の大便は、戦前に比べて半分から3分の1にまで減っています。

大便の量が少ないということは、おなかの中に棲んでいる、腸内細菌の量も少ないということらしいです。

対策としては、水分を意識して摂る、食物繊維を多く摂ることが大切です。

(コロコロ便)
コロコロ便は、腸内に長く大便が滞留している状態で、悪玉菌が増えて、腸内細菌の代謝がうまくいっていない状態です。

日常生活でストレスを感じていたり、便意を我慢した場合などに起こります。

水分を多めにとったり、食物繊維の多い野菜などを摂りましょう。

(形が崩れた大便)
腸内細菌の数が減り、大便の量も減っている状態です。

(下痢)
腸内環境の悪化で、大腸の粘膜が弱っている可能性があるので、刺激物や冷たい飲み物は控えましょう。

消化のよい食べ物を食べ、ビフィズス菌や乳酸菌、オリゴ糖などを摂って善玉菌を増やしましょう。

(細長い大便)
ダイエットなどで食事量が少ないことが原因の可能性があります。

低カロリーな野菜を中心に、発酵食品などを摂りましょう。

(大便の色)
黒すぎる大便は、悪玉菌が増えていたり、出血がある可能性があります。

白っぽいものや赤っぽいものは病気かも知れないので、病院で診てもらったほうが良いでしょう。

(大便の臭い)
強く不快なにおいは、悪玉菌が優勢になっています。
肉料理や脂っこい料理などを避け、規則正しい生活と、食物繊維を中心とした食事に切り替えましょう。

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