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腸内細菌と免疫力 [腸内フローラ]

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腸内細菌は、人間の免疫力とも深く関わっています。

腸内細菌は、人間の免疫力の70%に影響を与えています。
残りの30%はその人の心の在り方だそうです。

◆免疫力70%を司る腸内細菌

人間の体内には、マクロファージ、リンパ球、顆粒球などの白血球を主体とした免疫細胞が存在します。

免疫細胞は血液の中で全身をパトロールして、体外から侵入してくるウィルスなどの病原菌や異物を発見すると、攻撃してやっつけてくれます。

人間の小腸付近には、免疫細胞が訓練する場所があります。

生まれたばかりの赤ちゃん細胞である免疫細胞が、腸内細菌の刺激によって、攻撃の練習をします。

腸内細菌を相手に攻撃の訓練をして立派に成長した免疫細胞は、血液の中に入って、本物の病原菌や異物をやっつけるというわけです。

腸内細菌は、まるで子供を育てる親のようですね。

◆免疫力30%を司る心

「笑う門には福来る」という諺のように、普段の生活で楽しい気分で過ごしたり、大声で笑ったりすると免疫力はアップするそうです。

幸せ物質と言われる「ドーパミン」や「セロトニン」という脳内ホルモンは、腸内細菌がその素を生成し、脳に送っています。

幸せ物質が少なくなれば、イライラしたり、ストレスに弱くなったり、場合によってはうつ病になってしまったりします。

心の在り方さえも、その元をたどれば、腸内細菌が作り出している物質が深く寄与しているという事実。

私たちが想像する以上に、私たちの体の健康に深く影響を与えている腸内細菌。

私たちは、その存在に深く感謝しなければいけないですね。


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